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2020秋季リーグ戦
早大優勝
(10季ぶり46回目)
首位打者 竹葉(立大)、最優秀防御率 早川(早大)
試合日程&結果
打撃ランク
投手ランク
全個人成績
ベストナイン
各校10試合勝点制(ポイント制)で開催
早大・早川隆久
投票結果
>>
順位表
全日程終了 11/08
試
勝
敗
分
勝点
勝率
1
早大
10
7
0
3
8.5
1.000
2
慶大
10
6
2
2
7
.750
2
明大
10
6
2
2
7
.750
4
立大
10
3
5
2
4
.375
5
法大
10
2
6
2
3
.250
6
東大
10
0
9
1
0.5
.000
登録部員
(2020秋季)
各選手のリーグ戦通算成績も掲載
9/19(土) 開会式での法大・中村迅主将による選手宣誓
9/19(土) 第1試合開始前、明大・大六野学長による始球式
早大優勝の瞬間
天皇杯を受け取る早大・早川主将
首位打者
立大・竹葉選手
最優秀防御率
早大・早川投手
新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン
東京六大学応援団連盟 新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン
観戦されるお客様へのお願い
特別招待証および特別入場証をお持ちの方へ
2020秋季リーグ戦の特別規則について
2勝先勝の勝ち点制を採用しなかったシーズンについて
御礼
コロナ禍における東京六大学野球秋季リーグ戦は、9月19日から11月8日までの8週間で10試合制で開催し全日程を終え閉幕いたしました。今季も新型コロナウイルス感染症予防対策ガイドラインの下にチーム関係者や審判員など運営関係者の徹底した感染予防と観戦者を上限5,000人にから開始して最終週には12,000人を上限として観客の皆様にも検温やマスクの着用などご協力お願いいたしました。このような状況下で早大が慶大との最終週で無敗対決で勝利をあげ、10季振り46回目の優勝を果たしました。真夏に開催した春季リーグ戦と秋季リーグ戦が関係者、および加盟六大学が一人の感染者を出さずに無事終了出来たことは、各大学野球部の努力とご観戦いただきましたファンの皆様のご協力の賜物です。また、本日春季には開催出来なかったフレッシュトーナメントも明大の優勝で無事に4日間の日程を終了出来ました。リーグ戦開催にご尽力いただいた関係各位、熱心に声援を送ってくださったファンの皆様に心からお礼申し上げます。
東京六大学野球連盟
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2024.11.09
2024年度秋季リーグ戦 第9週のデータをアップしました。