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法大金光監督の胴上げ |
法大 優勝
(2季連続42回目)
| 日程&結果 |
順位表 |
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打撃成績 |
投手成績 |
| ベストナイン | New
法政大学野球部主将 大引啓次
昨年の秋、9季ぶり41回目の優勝を勝ち点5の完全優勝で飾り、明治神宮大会へ出場することが出来ました。しかし「日本一」という目標が達成されることは無く、悔しい思いをしました。
春季リーグ戦こそ「日本一」になるために、今年は〜真のチャンピオンを目指して〜(技は心なりの精神ですべてはチームのために)というスローガンを掲げて、一人一人が意識を高く持ち日々練習に取り組んできました。その結果、苦しいシーズンではありましたが全員野球で優勝を勝ち取ることが出来ました。これもみなさんの応援があったからだと思います。本当にありがとうございました。
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最優秀防御率 早大大谷投手 |
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首位打者 立大小野寺選手(左)と法大大引選手(右) |
春季リーグ戦 監督の抱負
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立大
坂口 雅久
監督 |
早大
應武 篤良
監督 |
慶大
相場 勤
監督 |
明大
川口 啓太
監督 |
法大
金光 興二
監督 |
東大
大沼 徹
監督 |
2006 主将紹介
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早大
宮本 賢 |
慶大
金森 宏徳 |
明大
松下 享平 |
法大
大引 啓次 |
東大
升岡 大輔 |
立大
小野寺 優 |
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御礼
4月8日から明治神宮野球場で開催いたしました平成18年度東京六大学野球春季リーグ戦は5月30日、全日程を終え閉幕いたしました。今季は天候不順のなか、第6週を終了した時点で4校が勝ち点3で並ぶという混戦となりましたが、法大が最終戦で明大に連勝して勝ち点をあげ、2季連続42回目の優勝を達成、大引主将に天皇杯が授与されました。春季新人戦も予定通り3日間の日程を終え、決勝で慶大が逆転で明大を下し、7季ぶり11回目の優勝を果たしました。リーグ戦開催 にご尽力いただいた関係各位、連日母校の野球部を応援してくださった学生の皆さ ん、熱心に声援を送ってくださったファンの皆様に心からお礼申し上げます。
東京六大学野球連盟

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