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明　大 - 法　大　2回戦
【　5月22日(日)　第2試合　試合開始14:00　終了16:54　観衆5000人　】
　[球審]青木　[塁審]元雄・榊原・国定　
　
　
明　大
　
S B O
　 　 　
　
法　大
　
　 　 打 安 点 振 球
[9] 宇津野 (大府) 4 2 0 2 1
[4] 清水慎 (PL学園) 3 1 0 1 1
[8] 菅谷 (長生) 4 2 1 1 1
[3] 齋藤達 (日大三) 2 2 1 0 3
[5] 幸内 (日大三) 2 1 1 0 0
5 下山 (島根開星) 3 2 1 0 0
[7] 松下 (報徳学園) 3 0 1 0 0
7 田沼 (太田商) 1 0 0 0 0
[6] 渡部 (倉敷工) 4 1 0 0 0
[2] 梅田 (明徳義塾) 2 0 0 1 0
2 大森 (桜美林) 2 0 0 0 0
[1] 清代 (日大三) 1 0 0 0 0
H 三浦 (上尾) 1 0 0 1 0
1 古川 (春日部共栄) 2 0 0 1 0
計 　 34 11 5 7 6
M 1 0 0 0 2 0 2 0 0 5
　 一 二 三 四 五 六 七 八 九 R　
H 0 1 1 0 2 0 0 0 1 5
明大、法大ともに譲らず９回規定により引き分けた。１点を追う法大は９回、２死２塁から金丸が右中間に適時三塁打を放ち同点に追いついたが、続く下窪が倒れ逆転はならなかった。一方明大は７回に斉藤達の適時打と松下の犠飛で一度は逆転に成功したが、リリーフした古川が９回につかまった。両チームとも投手陣に決め手を欠いた。
同点三塁打を放った法大金丸選手 同点適時打を含む２安打を放った明大菅谷選手
明　大 　 法　大
清代、古川　 投　手 平野貴、下敷領、猪子　
梅田、大森　 捕　手 御手洗　
　
　 本塁打 　
　 三塁打 金丸　
　 二塁打 伊藤暢、松浦健　
　
清水慎、松下 犠　打 平野貴、大引、今村
1 併　殺 1
10 残　塁 11
宇津野 盗　塁 伊藤暢
幸内 失　策
古川 暴　投
捕　逸
ボーク
　 　 打 安 点 振 球
[4]9 伊藤暢 (中京大中京) 5 2 0 0 0
[8] 井上 (育英) 4 1 0 1 1
[6] 大引 (浪速) 2 1 0 0 2
[3] 松浦健 (横浜) 4 2 1 0 1
[5] 佐藤康 (修徳) 2 0 0 1 0
5 今村 (西日本短大) 2 0 0 0 0
[9]7 金丸 (横浜隼人) 5 3 2 1 0
[7] 大澤 (作新学院) 3 1 0 0 0
1 下敷領 (上宮) 0 0 0 0 0
H 沼山 (帝京) 0 0 0 0 1
1 猪子 (百合丘) 0 0 0 0 0
H 下窪 (今治西) 1 0 0 0 0
[1] 平野貴 (桐蔭学園) 1 0 0 0 0
4 西川 (三重) 2 0 0 0 0
[2] 御手洗 (佐伯鶴城) 4 1 1 0 0
計 　 35 11 4 3 5
　 　
　 回 球数 打者 安 振 球 責
清代 4 67 20 6 2 1 1
古川 5 85 23 5 1 4 3
計 9 152 43 11 3 5 4
　 回 球数 打者 安 振 球 責
平野貴 5 90 24 8 5 3 3
下敷領 2 29 10 3 0 1 2
猪子 2 32 8 0 2 2 0
計 9 151 42 11 7 6 5