16:33 更新
法 大 - 立 大 2回戦
【 5月8日(日) 第2試合 試合開始13:50 終了15:59 観衆4000人 】
 [球審]山口 [塁審]中本・相場・清水 
 
 
法 大
 
S B O
     
 
立 大
 
   
[5] 西川 (三重) 4 1 0 0 0
[9] 田川 (広島商) 0 0 0 0 0
H9 伊藤暢 (中京大中京) 3 0 0 1 1
[4] 沼山 (帝京) 0 0 0 0 0
H4 佐藤康 (修徳) 4 1 0 2 0
[3] 松浦健 (横浜) 2 0 0 1 0
3 下窪 (今治西) 1 0 0 0 0
3 谷中 (PL学園) 1 0 0 1 0
[7] 金丸 (横浜隼人) 3 0 0 0 0
1 下敷領 (上宮) 0 0 0 0 0
1 福山 (高知) 0 0 0 0 0
[6] 大引 (浪速) 3 0 0 0 0
[2] 御手洗 (佐伯鶴城) 2 0 0 0 1
[1] 平野貴 (桐蔭学園) 2 1 0 1 0
8 須藤 (武相) 0 0 0 0 0
[8]7 井上 (育英) 2 0 0 1 0
H 犬童 (れいめい) 1 0 0 0 0
4 松原 (明徳義塾) 0 0 0 0 0
  28 3 0 7 2
H 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
  R 
R 0 0 0 0 0 0 0 0 1x 1
7回を被安打3と好投した立大池田投手
立大が9回、代打小野寺の中前適時打でサヨナラ勝ち、連勝で勝ち点を2とした。この回立大は先頭の福島が二塁打で出塁、バントで送って1死3塁とし、ここでリリーフした法大福山から代打小野寺が初球をセンター前にはじき返してサヨナラ勝ちを決めた。守っても池田、小林の継投で法大打線を3安打で3塁も踏ませず完封リレーの力投だった。一方法大は先発の平野貴が好投したが、打撃陣が振るわずサヨナラ負けを喫した。この結果法大の優勝がなくなり、優勝争いは早慶の両校に絞られた。
サヨナラ安打を放った立大小野寺選手
法 大   立 大
平野貴、●下敷領、福山  投 手 池田、○小林 
御手洗  捕 手 高橋泰 
 
  本塁打  
  三塁打  
  二塁打 福島 
 
須藤 犠 打 嶋田、川上
併 殺
4 残 塁 10
伊藤暢、西川 盗 塁 沢里、高橋泰
下敷領 失 策
暴 投 池田
捕 逸
ボーク
   
[2] 高橋泰 (八千代松陰) 4 2 0 0 0
[3] 嶋田 (仙台育英) 2 0 0 0 1
[8] 高橋佑 (新潟明訓) 4 1 0 0 0
[7] 大西 (観音寺一) 4 1 0 1 0
9 藤森慶 (立教新座) 0 0 0 0 0
[9] 沢里 (日野台) 3 1 0 1 1
7 本橋 (立教新座) 0 0 0 0 0
[4] 鈴木雄 (PL学園) 4 2 0 1 0
[5] 福島 (日大豊山) 4 2 0 0 0
R 荒井 (彦根東) 0 0 0 0 0
[6] 川上 (立教新座) 3 1 0 0 0
[1] 池田 (小山西) 2 0 0 1 0
H 根津 (前橋) 0 0 0 0 1
1 小林 (冨岡) 0 0 0 0 0
H 小野寺 (小山西) 1 1 1 0 0
  31 11 1 4 3
   
  球数 打者
平野貴 62/3 84 27 7 4 2 0
下敷領 12/3 24 8 3 0 1 1
福山 00/3 1 1 1 0 0 0
81/3 109 36 11 4 3 1
  球数 打者
池田 7 89 24 3 5 1 0
小林 2 29 7 0 2 1 0
9 118 31 3 7 2 0