16:30 更新
法 大 - 立 大 2回戦
【 10月23日(日) 第2試合 試合開始13:56 終了16:02 観衆10000人 】
 [球審]戸塚 [塁審]清水・榊原・中本 
 
 
法 大
 
S B O
     
 
立 大
 
   
[6] 大引 (浪速) 4 1 0 1 0
[8] 須藤 (武相) 3 2 1 1 1
[5] 西川 (三重) 3 0 0 0 0
[7] 金丸 (横浜隼人) 4 2 1 0 0
[4] 犬童 (れいめい) 3 0 0 2 1
R4 前原 (東北) 0 0 0 0 0
[3] 大澤 (作新学院) 2 0 0 0 0
3 谷中 (PL学園) 1 0 0 0 0
[9] 村上 (桐蔭学園) 1 0 0 0 1
9 井上 (育英) 2 0 0 1 0
[2] 御手洗 (佐伯鶴城) 3 1 1 1 1
[1] 平野貴 (桐蔭学園) 4 0 0 1 0
  30 6 3 7 4
H 0 0 0 1 3 0 0 0 0 4
  R 
R 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
法大が立大を下して9季ぶり41回目の優勝を決めた。4回法大は金丸の適時二塁打で1点を先制、続く5回には御手洗、須藤の三塁打などで3点を追加して試合を優位に進めた。先発の平野貴は要所を締めて被安打7で立大を完封して優勝に花を添えた。一方立大は2回、4回の無死2塁の好機に後続が断たれ先制機を逃したのが響いた。立大に連勝した法大は勝ち点5の完全優勝を達成した。
先制適時二塁打を放った法大金丸選手 立大を完封した法大平野貴投手
法 大   立 大
○平野貴  投 手 ●小林、平田、大川 
御手洗  捕 手 高橋泰 
 
  本塁打  
御手洗、須藤  三塁打  
金丸  二塁打 高橋佑、鈴木雄 
 
西川、谷中 犠 打
1 併 殺
5 残 塁 8
盗 塁
大引 失 策
暴 投 小林
捕 逸
ボーク
   
[2] 高橋泰 (八千代松陰) 4 0 0 0 0
[6] 福島 (日大豊山) 3 0 0 1 0
6 荒井 (彦根東) 1 1 0 0 0
[4] 鈴木雄 (PL学園) 4 2 0 0 0
[7] 大西 (観音寺一) 4 1 0 0 0
[8] 高橋佑 (新潟明訓) 3 1 0 1 1
8 間宮 (東邦) 0 0 0 0 0
[9] 藤森慶 (立教新座) 3 0 0 0 0
5 長嶋 (横浜) 1 0 0 0 0
[5] 田島 (立教新座) 3 0 0 1 0
1 大川 (船橋東) 0 0 0 0 0
H 本橋 (立教新座) 1 0 0 1 0
[3] 嶋田 (仙台育英) 3 0 0 1 0
H 笹沼 (城ノ内) 1 0 0 0 0
[1] 小林 (冨岡) 1 0 0 0 0
H 川上 (立教新座) 1 1 0 0 0
1 平田 (沖縄尚学) 0 0 0 0 0
H9 沢里 (日野台) 1 1 0 0 0
  34 7 0 5 1
   
  球数 打者
平野貴 9 107 35 7 5 1 0
9 107 35 7 5 1 0
  球数 打者
小林 5 78 21 5 5 2 4
平田 2 20 6 0 1 0 0
大川 2 32 9 1 1 2 0
9 130 36 6 7 4 4