春季リーグ戦6校監督の抱負
新主将紹介
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御礼 通算150シーズンを迎えた平成16年度東京六大学野球春季リーグ戦は4月10日に開幕、5月31日に全日程を終え閉幕いたしました。今季は明大にエース一場が8勝をあげ、107三振を奪う力投をみせ、明大が10勝4敗勝ち点5で12季ぶり31回目の天皇杯を獲得いたしました。また、春季新人戦も予定通り3日間の日程を終え、昨秋と同じ顔合わせとなった明立の決勝で明大がまたも立大を下し、連覇を達成して27回目の優勝を果たしました。リーグ戦開催のご尽力いただいた関係各位、連日母校の野球部を応援してくださった学生の皆さん、熱心に声援を送ってくださったファンの皆様に心からお礼申し上げます。 東京六大学野球連盟
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