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明大 優勝(12季ぶり31回目) 順位表>>
明大野球部主将
西谷尚徳
 目標であった6年ぶりの優勝を果たすことが出来ました。これも部員全員の力と私達を支えて下さった多くの方々の存在があってこそ成し遂げられたことと感じております。これからも応援の程、宜しくお願い致します。

明大一場投手が8勝で防御率1位、1シーズン奪三振歴代2位

首位打者は法大大引選手 打率.409
8勝をあげ、1シーズン奪三振歴代2位の107三振を奪った明大一場投手 首位打者の法大大引選手

 順位表 全日程終了 5/30
    試合 勝点
1 明 大 14 10 4 0 5 .714
2 慶 大 13 8 5 0 3 .615
3 立 大 15 8 6 1 3 .571
4 早 大 14 6 7 1 2 .462
5 法 大 13 5 8 0 2 .385
6 東 大 13 3 10 0 0 .231


春季リーグ戦6校監督の抱負
東大
三角 裕
監督
立大
坂口雅久
監督
早大
野村 徹
監督
慶大
鬼嶋一司
監督
明大
川口 啓太
監督
法大
金光 興二
監督

新主将紹介
東大
杉岡 泰
立大
多幡 雄一
早大
田中 浩康
慶大
中村 太郎
明大
西谷 尚徳
法大
植野 悠高

御礼
通算150シーズンを迎えた平成16年度東京六大学野球春季リーグ戦は4月10日に開幕、5月31日に全日程を終え閉幕いたしました。今季は明大にエース一場が8勝をあげ、107三振を奪う力投をみせ、明大が10勝4敗勝ち点5で12季ぶり31回目の天皇杯を獲得いたしました。また、春季新人戦も予定通り3日間の日程を終え、昨秋と同じ顔合わせとなった明立の決勝で明大がまたも立大を下し、連覇を達成して27回目の優勝を果たしました。リーグ戦開催のご尽力いただいた関係各位、連日母校の野球部を応援してくださった学生の皆さん、熱心に声援を送ってくださったファンの皆様に心からお礼申し上げます。
東京六大学野球連盟





リーグ戦150シーズン記念
各校OBによる始球式

4月10日(土)
新治伸治氏 (東大OB)

5月1日(土)
廣岡達朗氏 (早大OB)

5月8日(土)
大沢啓二氏 (立大OB)

5月15日(土)
杉下茂氏 (明大OB)

5月22日(土)
関根潤三氏 (法大OB)

5月29日(土)
藤田元司氏 (慶大OB)