17:54 更新
法 大 - 明 大 2回戦
【 5月11日(日) 第2試合 試合開始14:45 終了17:30 観衆6000人 】
 [球審]相場 [塁審]中本・唄野・蒲原 
 
 
法 大
 
S B O
     
 
明 大
 
   
[8] 須藤 (武相) 3 0 0 0 1
[6] 大引 (浪速) 4 1 0 2 0
[9] 村上 (桐蔭学園) 2 0 0 0 1
[5] 佐々木 (智弁和歌山) 4 1 1 0 0
[4] 田中彰 (創価) 3 0 1 1 0
[2] 新里 (浪速) 4 2 0 1 0
[3] 今村 (西日本短大) 1 0 0 0 0
3 藤田啓 (大成) 2 0 0 2 0
H 藤村 (三重海星) 1 0 0 0 0
[1] 福山 (高知) 2 0 0 2 0
1 中野 (北筑) 0 0 0 0 0
1 山下哲 (豊田大谷) 0 0 0 0 0
1 板野 (順天) 0 0 0 0 0
H 御手洗 (佐伯鶴城) 1 0 0 1 0
1 猪子 (百合丘) 0 0 0 0 0
[7] 西川 (三重) 3 1 0 0 0
  30 5 2 9 2
H 2 0 0 0 0 0 0 0 0 2
  R 
M 0 0 0 0 0 8 0 1 x 9
逆転二塁打を放った明大小林真選手(上)、2本の三塁打を放った明大田中嗣選手(下)
明大が逆転で法大を下し連勝、勝ち点を3に延ばした。2点を追う明大は6回、2死から原島の二塁打と連続四球で満塁とした後押し出しの死球で1点差とし、続く小林真がレフトへ2点タイムリー二塁打を放って逆転に成功、なおも代打松下、田中嗣の長打で大量8点を奪った。このリードを牛田、岡本のリレーで法大を初回の2点のみに抑えた。法大は初登板の福山が好投、6回2死まで明大打線を抑えたが、リリーフの中野、山下哲が四死球を連発して痛打を浴び逆転を許した。
法 大   明 大
福山、●中野、山下哲、板野、猪子  投 手 ○牛田、岡本 
新里  捕 手 小林真 
 
  本塁打  
  三塁打 田中嗣2 
  二塁打 原島、小林真、松下 
 
村上、田中彰 犠 打 田中嗣
1 併 殺 2
5 残 塁 6
盗 塁 島内
猪子 失 策 田中嗣
暴 投
捕 逸
   
[4] 渡邊祐 (日南学園) 4 2 0 0 1
[6] 田中嗣 (日大三) 4 2 4 0 0
[9] 原島 (日大三) 5 1 0 3 0
[5] 呉本 (松商学園) 3 0 0 1 1
[7] 伊藤 (中京大中京) 2 2 0 0 1
7 川上 (水戸商) 1 0 0 1 0
[3] 山口晃 (三重海星) 3 0 1 1 1
[2] 小林真 (浦和学院) 4 1 2 0 0
[1] 牛田 (徳島商) 2 0 0 1 0
H 松下 (報徳学園) 1 1 2 0 0
R 山口寛 (八千代松陰) 0 0 0 0 0
1 岡本 (三重海星) 1 0 0 1 0
[8] 島内 (高知追手前) 3 1 0 1 1
  33 10 9 9 5
   
  球数 打者
福山 52/3 91 22 5 5 1 2
中野 00/3 11 2 0 0 2 2
山下哲 00/3 25 5 3 0 2 4
板野 01/3 5 1 0 1 0 0
猪子 2 41 9 2 3 0 1
8 173 39 10 9 5 9
  球数 打者
牛田 6 91 23 3 6 2 2
岡本 3 41 11 2 3 0 0
9 132 34 5 9 2 2