11:22 更新
法 大 - 東 大 2回戦
【 4月23日(火) 第2試合 試合開始14:51 終了17:35 観衆2000人 】
 [球審]夏目 [塁審]吉川・元雄・国定 
 
 
法 大
 
S B O
     
 
東 大
 
   
[4] 松本勉 (横浜) 3 0 0 1 0
6 田中彰 (創価) 4 2 3 1 0
1 猪子 (百合丘) 0 0 0 0 0
[6]4 澤村 (熊本工) 5 2 2 1 0
H 渡辺 (三重海星) 1 0 0 1 0
4 門間 (法政二) 1 0 0 0 0
[2] 河野 (狭山清陵) 4 2 1 1 1
[5] 後藤 (横浜) 4 4 2 0 2
[3] 人見 (東北) 5 3 3 0 1
3 久保田 (法政一) 0 0 0 0 0
[9] 伊藤 (福岡大大濠) 3 1 2 0 1
9 普久原 (桐蔭学園) 1 1 0 0 1
[8] 長崎 (広島商) 4 3 0 0 0
2 新里 (浪速) 2 0 1 0 0
[7] 佐々木 (智弁和歌山) 4 2 1 0 1
R7 佐藤 (九州学院) 0 0 0 0 1
[1] 岩浅 (広島商) 3 1 0 0 0
H 西川 (法政二) 1 0 0 0 0
1 亀川 (広島商) 0 0 0 0 0
H 金井 (中京大中京) 1 0 0 0 0
1 中野 (北筑) 0 0 0 0 0
H6 植山 (PL学園) 1 0 0 1 0
  47 21 15 6 8
H 1 0 5 2 3 3 2 3 0 19
  R 
T 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1
2点本塁打を放った法大澤村選手
法大が2本の本塁打を含む21安打19得点で大勝し、勝ち点をあげた。初回に河野の犠牲フライで先制すると、3回以降は毎回得点をあげ、東大につけいる隙を与えなかった。法大は継投で東大打線を5安打に封じ、先発の岩浅は初登板で初勝利をあげた。東大は先発の加治佐が11失点を喫し、後続の投手も踏ん張ることが出来なかった。
  法 大 東 大
投 手 ○岩浅、亀川、中野、猪子  ●加治佐、小山、近藤 
捕 手 河野、新里  長嶋 
 
本塁打 澤村2ラン(5回)、田中彰2ラン(6回)   
三塁打 澤村、人見   
二塁打 後藤2、佐々木、田中彰、長崎、人見   
 
犠打 河野 太田
併殺 1
残塁 10 5
盗塁 河野 細川
失策 藤熊、越智、近藤
暴投 小山
捕逸 長嶋2
   
[3] 太田 (長野) 3 1 1 0 0
[6] 越智 (浅野) 4 0 0 4 0
[8] 細川 (高松) 3 0 0 2 1
[5] 入山 (開成) 4 1 0 0 0
[9] 澤本 (修猷館) 2 0 0 0 0
H9 木曽 (長岡) 2 0 0 1 0
[7] 藤熊 (東大寺学園) 3 0 0 0 0
H 松尾 (筑波大附) 1 0 0 1 0
[4] 杉岡 (木更津) 3 2 0 1 0
[2] 長嶋 (県千葉) 2 0 0 1 1
[1] 加治佐 (ラ・サール) 1 0 0 1 0
H 木下 (湘南) 1 1 0 0 0
R (筑波大駒場) 0 0 0 0 0
1 小山 (桐蔭学園) 0 0 0 0 0
H 成澤 (新潟) 1 0 0 1 0
1 近藤 (都武蔵) 0 0 0 0 0
  30 5 1 12 2
   
  球数 打者
岩浅 5 77 20 4 5 2 1
亀川 1 19 4 1 1 0 0
中野 2 26 6 0 4 0 0
猪子 1 13 3 0 2 0 0
135 33 5 12 2 1
  球数 打者
加治佐 5 97 32 13 2 5 10
小山 2 44 13 4 1 2 4
近藤 2 54 11 4 3 1 2
195 56 21 6 8 16