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明大優勝
(8季ぶり32回目)
首位打者 小野寺(慶大)、最優秀防御率 須田(早大)
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(6/2 全日程終了)
明大・岩田 慎司
投票結果
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首位打者
小野寺選手(慶大)
最優秀防御率 須田投手(早大)
主将の抱負
明大
佐藤政仁
法大
伊藤 暢啓
東大
井尻 哲也
立大
二場鉄平
早大
上本 博紀
慶大
相澤 宏輔
御礼
4月12日から明治神宮野球場で開催いたしました平成20年度東京六大学野球春秋季リーグ戦は6月2日、全日程を終え閉幕いたしました。今季は天候不順で週末が雨にたたられましたが、明大が第6週で早大から勝ち点を奪い、早大の4連覇を阻止して8季ぶり32回目の優勝を勝ち点5の完全優勝で飾りました。春季新人戦も1日順延の後、3日間の日程を終え、決勝で早大が立大を下して2連続26回目の優勝を果たしました。リーグ戦開催 にご尽力いただいた関係各位、連日母校の野球部を応援してくださった学生の皆さん、熱心に声援を送ってくださったファンの皆様に心からお礼申し上げます。
東京六大学野球連盟