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一般財団法人 東京六大学野球連盟

2021 審判員紹介


サカキバラ ヒロシ
榊原 啓資


慶応義塾大学 (1985年卒)
審判員歴:18年

会社員
出身高校:半田

審判員を始めたきっかけ 大学卒業後、愛知県で審判員をされていた先輩から声を掛けていただきました。最初はプレーしたい気持ちがあったので断っていましたが、熱心に誘っていただいた際に、「大学まで野球を続けられ、大事な試合で判定に不満を感じたことがあったと思うが、これから野球を続けられたことに恩返しをしてみないか」、「正確なジャッジをして選手に野球を楽しんでもらえる様にしようよ」という話を聞き地元の高校野球の審判員を始めました。その後、社会人野球の審判員にも誘っていただき、審判活動を広げていました。その後、三田倶楽部から東京六大学の審判員としても推薦いただきました。
審判員活動の中で最も心に残っている思い出 大学卒業後に始めた審判員の活動が35年になりました。この間非常に多くの試合を担当させていただきました。試合前にはいろいろと準備をして試合に臨んでいますが、試合後には必ず反省しています。ルール適用の解釈が正しかっただろうか?,あのタッチプレーはもっと良い位置で見えなかっただろうか?,もっと打球を追えたのではなかったか?,しっかりと止まってジャッジできていたか?,一つ一つのプレイを正確にジャッジ出来る様に反省の繰り返しです。35年も審判活動していてまだ反省しているのか?と思われるかもしれませんが審判活動を続ける間は今後も反省を続けて、選手の皆さんが安心してプレイ出来る様にしたいと思います。 最近は、タイブレイク制の導入が広まっていますので長時間の試合は少なくなっていますが私が担当した試合で最も試合時間が長かった試合は、延長17回で5時間27分という試合がありました。球審を担当していましたが、延長戦の途中からこの試合はいつまで続くのだろうと不安になった事を覚えています。,また試合途中から雨が降り始めた試合で試合を中断できずに、水浸しのグランドで試合を続けてしまったこともありました。試合終了時に選手に最後まで試合を続けてくれたことへの感謝とこんな状況で試合を続けたことへの謝罪の気持ちで反省したことも思い出です。
選手たちへメッセージ 選手の皆さんが、日々練習をした成果を試合で発揮できる様に私たち審判員も準備をして試合に臨みます。選手の皆さんのスピードに対応できる様に体力維持にも努めています。選手の皆さんも、練習の合間にぜひ野球規則にも目を通して、正しいルールを習得してください。神宮球場に観戦に来ていただけるお客様に魅力ある東京六大学野球をお見せできる様に頑張りましょう。また、ぜひ一緒に審判員として野球を盛り上げることも考えてください。選手の皆さんの活躍をグランドで楽しみにしています。