一般財団法人 東京六大学野球連盟
審判員紹介

タケウチ ケンタロウ
竹内 健太朗


立教大学 (2018年卒)
審判員歴:3年

個人事業主(SNS運用代行・動画制作)
出身高校:立教新座
審判員を始めたきっかけ 現役時代に学生コーチとして審判講習会に参加し興味を持ちました。 その後、元雄さんや溝口監督など諸先輩方に背中を押していただき審判員を志しました。
審判員活動の中で最も心に残っている思い出 R4年秋の早慶戦に外審として出場したことです。 日没の兼ね合いで最終回にレフトの外審を務めました。 R4年はコロナ渦が明けてスタンドにお客様が戻られた時期でもあり、個人的には六大学の審判員を始めた最初のシーズンでした。 2万人強の歓声の中でグラウンドの一員になれたことで先輩方が紡いできた六大学野球の歴史・伝統を改めて感じました。 数年後に早慶戦・早慶戦以外問わず満員の神宮で球審ができるよう精進します。
選手たちへメッセージ 六大学で野球ができるという環境と、利害関係のない仲間はこれからの人生で素敵な財産となります。 一人ひとりの役割を全力で取り組んでください。 一緒に神宮を盛り上げましょう!