※「1-1」は第1日の第1試合
※○付き番号の若いチームが三塁側ベンチ

[過去の新人戦記録]

明大優勝 (3季ぶり26回目)

決勝戦 立大 0-2 明大

タイムリースリーベースを含む2安打の活躍を見せた今浪選手
連盟杯を受け取った下山選手
明大が新海-清代の完封リレーで3季ぶり26回目の優勝を決めた。0-0で迎えた7回、明大は1死2塁から坂野がライト前へタイムリーを放ち先制、8回には齋藤、今浪の連続長打で貴重な追加点を奪った。投げては先発の新海が7回を3安打7奪三振と好投、後を受けた清代は1回戦から3連投となったものの、2回を4奪三振と完璧なリリーフを見せ、立大打線を完封した。立大は、先発の小林が6回まで好投したものの、打線が明大投手陣の前に沈黙し、3塁も踏めず完敗だった。



11/4(火)
1回戦
法大 7-4 東大
慶大 8-15 明大

11/5(水)
準決勝
明大 4-0 早大
立大 1-0 法大

11/6(木)
3位決定戦
法大 4-3 早大
決勝戦
立大 0-2 明大



■日程 リ−グ戦終了後3日間
■試合開始時間 10:30
■球場 神宮球場
■入場料 一般券 700円
学生券 300円