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早大 - 慶大 2回戦 写真・コメント>>
【 11月1日(月) 第1試合 試合開始14:31 終了17:11 観衆18000人 】
 [球審]桑原 [塁審]山下・戸塚・蒲原 [外審]青木・武部
 
 
KEIO
 
S B O
     
 
WASEDA
 
   
[6] 渕上 (4 慶應) 3 1 0 1 1
[4] 湯本 (4 野沢北) 1 1 0 0 2
[5] 山葺B (2 慶應) 3 2 4 1 0
[9] 伊藤 (3 中京大中京) 4 2 1 1 0
[3] 松尾 (4 鳥栖) 4 0 0 0 0
7 宮本真 (3 慶應) 0 0 0 0 0
[7] 山口 (4 慶應) 3 0 0 1 0
3 正木 (4 慶應) 0 0 0 0 0
H 奥橋 (4 岡山城東) 1 1 0 0 0
R 新谷 (4 慶應) 0 0 0 0 0
3 ?尾康 (4 慶應) 0 0 0 0 0
[8] 青山 (4 関西学院) 3 0 0 0 0
H 伊場 (3 慶應) 1 0 0 1 0
8 辰巳 (2 郡山) 0 0 0 0 0
[2] (4 高志) 4 1 0 0 0
[1] 福谷 (2 愛知横須賀) 3 1 2 1 1
  30 9 7 6 4
W 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1
  R 
K 1 0 3 2 0 0 1 0 x 7
慶大が連勝で勝ち点を挙げ、勝ち点・勝率ともに早大と並び首位浮上、決着は優勝決定戦へと持ち越された。慶大は初回、伊藤の適時打で先制すると3回には山葺Bの3ラン本塁打で勝ち越し、4回には福谷の2ラン本塁打で追加点を挙げた。慶大先発の福谷は9安打を浴びるも要所を締め完投勝利。一方早大は2回に市丸の内野安打で同点に追いついたが、頼みの投手陣が崩れ連敗を喫した。尚、優勝決定戦が行われるのは20年ぶり、早慶による優勝決定戦は50年ぶりとなる。
KEIO   WASEDA
○福谷  投 手 ●福井優、大石、大野健、池下 
長普@ 捕 手 市丸 
 
山葺B1号3ラン(3回)、福谷1号2ラン(4回)  本塁打  
  三塁打  
  二塁打 地引 
 
山葺B、湯本 犠 打 川西
併 殺 1
5 残 塁 9
湯本、新谷 盗 塁
失 策
暴 投
捕 逸
ボーク
   
[6] 松永 (4 広陵) 4 1 0 1 1
[8] 川西 (3 早稲田実) 3 0 0 0 0
[9] 土生 (3 広陵) 4 2 0 0 0
[7] 山田敏 (4 早稲田実) 4 0 0 0 0
[4] 宇高 (4 今治西) 4 2 0 0 0
[3] 杉山 (2 東総工業) 3 0 0 0 1
[5] 松本 (3 千葉経大付) 4 1 0 2 0
[2] 市丸 (3 佐賀北) 3 1 1 0 0
H 後藤 (4 早稲田実) 1 0 0 1 0
[1] 福井優 (4 済美) 1 0 0 1 0
1 大石 (4 福岡大大濠) 1 0 0 0 0
H 櫻庭 (3 金足農業) 1 1 0 0 0
R 佐藤 (4 早稲田実) 0 0 0 0 0
1 大野健 (3 静岡商業) 0 0 0 0 0
1 池下 (4 大冠) 0 0 0 0 0
H 地引 (2 木更津総合) 1 1 0 0 0
  34 9 1 5 2
   
  球数 打者
福谷 9 128 37 9 5 2 1
9 128 37 9 5 2 1
  球数 打者
福井優 3 54 14 3 2 3 4
大石 3 37 12 2 1 1 2
大野健 1 27 6 3 2 0 1
池下 1 12 4 1 1 0 0
8 130 36 9 6 4 7