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法 大 - 早 大 2回戦 写真・コメント>>
【 10月15日(日) 第2試合 試合開始13:20 終了15:53 観衆13000人 】
 [球審]戸塚 [塁審]鈴木・青木・武部 
 
 
法 大
 
S B O
     
 
早 大
 
   
[9] 秋本 (宇部商) 4 1 1 0 1
[8] 須藤 (武相) 5 2 0 0 0
[6] 大引 (浪速) 4 1 0 0 0
[4]5 西川 (三重) 4 0 0 1 0
[7] 金丸 (横浜隼人) 4 0 0 0 0
[3] 大澤 (作新学院) 4 1 0 0 0
[5] 和泉 (横浜) 3 0 0 1 0
1 鶴岡 (多々良学園) 0 0 0 0 0
1 藤田 (丸亀城西) 0 0 0 0 0
H 續木 (関西創価) 1 1 0 0 0
[2] 石川 (小山西) 3 2 0 0 1
R 伊藤暢 (中京大中京) 0 0 0 0 0
[1] 小松 (室戸) 1 0 0 1 0
H 田中庸 (日南学園) 1 0 0 0 0
R 濱田 (法政一) 0 0 0 0 0
1 上野悠 (平塚学園) 0 0 0 0 0
1 平野貴 (桐蔭学園) 0 0 0 0 0
H4 前原 (東北) 1 0 0 0 1
  35 8 1 3 3
H 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
  R 
W 0 0 4 0 0 1 1 0 X 6
早大が法大を下して、3季ぶり38回目の優勝を決めた。第一試合で慶大が敗れたため優勝に王手がかかった早大は3回、前田将の本塁打で先制、その後も泉、本田の適時打で一気に4点をあげた。早大先発の大谷は8回を無失点、9回に登板した宮本が1点を失ったものの法大の反撃を振り切り、連勝で優勝を決めた。3連覇を狙った法大だったが打線がつながらず、9回に押し出しで1点を返すのが精一杯だった。
法 大   早 大
●小松、上野悠、平野貴、鶴岡、藤田  投 手 ○大谷、宮本 
石川  捕 手 細山田、佐伯 
 
  本塁打 前田将ソロ(3回) 
  三塁打  
  二塁打 本田 
 
犠 打 細山田
1 併 殺 1
10 残 塁 10
盗 塁 前田将、泉、上本、萬谷
和泉 失 策 大西
暴 投 宮本
捕 逸
ボーク
   
[4] 上本 (広陵) 4 1 0 0 1
[8] 前田将 (早稲田実) 5 1 1 0 0
[9] 松本 (千葉経済付) 4 1 0 1 1
[7] 田中幸 (宇和島東) 4 2 1 1 1
7 松永 (神埼) 0 0 0 0 0
[5] 大西 (観音寺一) 2 0 0 1 0
5 小野塚 (早稲田実) 2 0 0 0 0
3 吉川 (早稲田実) 0 0 0 0 0
[3] (国士舘) 3 3 1 0 1
R 萬谷 (栄光学園) 0 0 0 0 0
35 北崎 (福工大城東) 0 0 0 0 0
[6] 本田 (智弁和歌山) 3 1 2 0 0
6 竹内 (早大学院) 0 0 0 0 1
[2] 細山田 (鹿児島城西) 3 2 0 0 0
2 佐伯 (早稲田実) 0 0 0 0 0
[1] 大谷 (報徳学園) 3 0 1 1 0
1 宮本 (関西) 0 0 0 0 0
  33 11 6 4 5
   
  球数 打者
小松 4 80 21 9 3 0 4
上野悠 11/3 34 9 2 0 2 0
平野貴 02/3 11 2 0 0 1 0
鶴岡 02/3 15 4 0 0 2 1
藤田 11/3 15 4 0 1 0 0
8 155 40 11 4 5 5
  球数 打者
大谷 8 111 31 6 3 1 0
宮本 1 29 7 2 0 2 1
9 140 38 8 3 3 1