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■全個人成績を大学別に掲載
早
・
慶
・
明
・
法
・
東
・
立
法大が3季ぶり39回目の優勝
全日程終了
第49回全日本大学野球選手権大会
に出場
法大・山中正竹監督
「混戦の中で手にした幸運な優勝だった。この喜びと共に、今季全ての試合を通じ、野球の難しさや勝負の難しさを改めて学んだことが大きな収穫となった。戦力的には、攻撃陣は期待通りの力強さを発揮、その勢いに乗せられ土居・亀川の若い投手が成長し大きな活躍に繋がった。今季の厳しい一戦一戦を経験をしながら、チームは確実に力をつけてきた。出場権を得た全日本大学野球選手権で東京六大学の代表として力一杯戦い、”大学日本一の奪還”を果したい。」
5/28 閉会式で天皇杯を
受ける法大・廣瀬主将
法大・廣瀬純主将
「春季リーグ戦を振り返ると、やはり前半明治大学に連敗を喫したことが優勝への苦しい道のりになったと思います。後半になると、投手陣に細いながらも柱ができ、打線も好調を維持し続けたのが優勝に望みをつなげたと思います。結果的には優勝しましたが、自力優勝ではなく、他力優勝だったので優勝しても素直には喜べませんでした。秋は、しっかりとした自力優勝を飾れるよう、チーム一丸となって頑張ります。
また、大学選手権は東京六大学の代表校として頑張りたいと思います。”頂点を狙う”それだけしか考えておりません。」
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歴代優勝校
] [
優勝回数一覧
]
後藤武敏が三冠王
(法大2年・横浜高)
打率.455、本塁打2、打点14
平成11年春の廣瀬(法)以来、戦後10人目 「三冠王を獲得できて光栄です。リーグ戦終盤では個人成績は気にしないようにしていたがやはり気になった。こんなに早く結果を出すことができるとは思っていなかった。」 [
2000春季リーグ戦個人成績
]
[
過去の三冠王
]
御礼
4月8日から明治神宮野球場で開催いたしました平成12年度東京六大学野球春季リーグ戦は5月28日、全日程を終え閉幕しました。また、春季新人戦も3日間の日程を終了いたしました。リーグ戦開催にご尽力いただいた関係各位、連日母校の野球部を応援して下さった学生のみなさん、熱心に声援を送って下さったファンの皆様に心からお礼申し上げます。
東京六大学野球連盟
順位表
全日程終了
試
点
勝
敗
分
率
1
法大
12
4
8
4
0
.667
2
明大
15
4
9
5
1
.643
3
早大
13
3
7
6
0
.538
4
立大
13
2
6
6
1
.500
4
慶大
12
2
6
6
0
.500
6
東大
11
0
1
10
0
.091
ベストナイン [
写真紹介はこちら
]
回
票
投 手
土居龍太郎
(法)
初
15
捕 手
林川 大希
(早)
2
15
一塁手
後藤 武敏
(法)
初
23
二塁手
野田 謙信
(明)
初
22
三塁手
清水 昭秀
(法)
初
22
遊撃手
阿部 真宏
(法)
2
21
外野手
廣瀬 純
(法)
2
21
外野手
喜多 隆志
(慶)
2
17
外野手
日橋 広和
(法)
初
11
外野手
末定 英紀
(早)
初
11
※満票は23
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ベストナイン写真紹介
]
[
歴代ベストナイン
]
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