2019春季リーグ戦 東京六大学野球ゼミナール企画

「東京六大学野球ゼミナール」のゼミ学生による以下の企画を実施します。ぜひ、お楽しみください。


学食から神宮へ

各大学キャンパス内学食(早稲田大学は売店)にて利用者に第2週と第3週に応援席へ入場できる引換券を配布する。
試合当日、引換券と応援席招待券をフォトブースにて交換する。
招待券枚数
第2週 東大・早大・明大・立大 各200枚
第3週 法大・慶大・早大・明大 各200枚


神宮球場外観の活性化

スタジアム周辺の外観の活性化。
スタジアム周辺にクイズ、フラッグ、六大学オリジナルマットを設置予定。
試合前から来場者がわくわくできる企画を目指す。


バックスクリーンを用いた活性化企画

試合前の整備中に、これから試合を行う2校の主将のメッセージ動画を、バックスクリーンで流す。
動画の内容は、「チームとしての今シーズンへの意気込み(スローガンの意味の説明を交えながら)」と「チームの特徴・アピールポイント」で、動画の長さはそれぞれ15秒程度。


SNS企画

公式アカウントとしての役割を果たし、既存のファンの満足度向上・新規ファン獲得のアプローチを目指したSNS展開を目指す。


ゼミナール広報班企画

ゼミナールの企画の認知度向上の目指し、通年を通して外部団体や東京六大学出身者などと協力し、ゼミナールの企画や東京六大学野球の情報を発信していく。


SDGsへの賛同

東京六大学野球への認知度向上を目的に2015年に国連で採択されたSDGs(持続可能な世界を実現するための17のゴールと169のターゲット)の理念に賛同して、東京六大学野球の取り組みにおけるSDGsへの貢献をSNS、HP、ポスターから発信していく。


子どものイベント企画班

5月4日 少年野球団体、5月5日 一般向けを対象にした子どものイベントを実施する。
2日間、内野席への入場が可能な招待券を配布する。
球場外で、野球体験ゾーンを設置。
試合終了後は、ヒーローインタビュー体験とグラウンド開放を実施。(5月5日は、バブルボールを検討中。
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Tokyo Big6 Festival

第5週(5月11日、12日)でTokyo Big6 Festivalを開催する。
一昨年、昨年と秋季リーグで開催してきたが、今年は春季リーグでの開催。
協賛企業、参加するサークルに関しては現在調整中。


グラウンド開放企画

第1週(4月14日)と第5週(5月11日)に大学生を対象にグラウンドを開放する。
開放内容は写真撮影、キャッチボール(4月14日)、マウンドでの球速計測(5月11日)などで、参加者にはオリジナルタオルを配布する。