※「1-1」は第1日の第1試合
※○付き番号の若いチームが三塁側。先攻後攻は当日決定。

[過去の新人戦記録]

慶大優勝 (9季ぶり12回目)

決勝戦

慶大 8-1 立大

慶大が立大を投打で圧倒的に上回り、9季ぶり12回目の優勝を決めた。慶大は初回に山崎錬の犠飛、阿加多の適時打で幸先良く2点を先制すると、その後も打線がつながり3回までに7点を奪った。投げても先発・金子が6回をパーフェクトに抑える好投を見せた。立大は慶大投手・金子の前に成す術がなく敵失に乗じて1点を取るのが精一杯だった。

優勝杯を受取る慶大齊藤雄選手

6回無安打無四死球の力投を見せた慶大金子投手


11/2(火) 1回戦
東大 3-10 法大
明大 2-5 早大

11/4(木) 準決勝
早大 3-4 立大
慶大 3-1 法大

11/5(金)
3位決定戦
法大 3-4 早大
決勝
慶大 8-1 立大


■出場選手 1・2年生
■日程 第1日:11月2日(火)
第2日:11月4日(木)
第3日:11月5日(金)
■試合開始時間 10時
■会場 明治神宮野球場
■入場料 一般券 700円
学生券 300円