※「1-1」は第1日の第1試合
※○付き番号の若いチームが三塁側ベンチ

[過去の新人戦記録]

慶大優勝
13季ぶり10回目

決勝戦
法大0-10慶大

慶大が法大を圧倒、平成8年春季以来13シーズン振り10回目の優勝を決めた。慶大は初回、2死満塁から中村の走者一掃の二塁打などで一気に5点をあげて主導権を握り、5回に堤野の本塁打、7回には水田の適時二塁打などで得点を重ね二桁得点を奪った。守っても先発左腕鴛海が法大打線を散発4安打で完封した。法大は5投手が登板したものの大量失点、打線も元気なく完敗だった。


優勝杯を受け取る慶大福田選手

4打点をあげた慶大中村選手

完封した慶大鴛海投手


11/4(月)
1回戦 法大 2-0 早大
慶大 9-6 明大
11/5(火)
準決勝 慶大 3-2 東大
立大 2-5 法大
11/6(水)
3位決定戦 立大 13-1 東大
決勝 法大 0-10 慶大


■日程 リ−グ戦終了後3日間
■試合開始時間 10:30
■球場 神宮球場
■入場料 一般券 700円
学生券 300円