2018秋季リーグ戦
法大優勝(12季ぶり45回目)
首位打者 渡辺佳(明大)、最優秀防御率 小島(早大)
 

慶大・?橋佑樹
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登録部員(2018秋季)
各選手のリーグ戦通算成績も掲載
 
向山主将を胴上げする法大ナイン
天皇杯を受け取る法大・向山主将 首位打者
明大・渡辺佳選手
最優秀防御率
早大・小島投手


2018秋季リーグ戦 4年生の抱負 6校選手の抱負 >>

早大・岸本 朋也 慶大・田中裕貴 明大・ 渡辺佳明 法大・ 中村浩人 東大・三鍋秀悟 立大・飯迫恵士
御礼
 9月8日から明治神宮野球場で開催いたしました平成30年度東京六大学野球秋季リーグ戦は10月29日、全日程を終え閉幕いたしました。今季は第4週に台風の影響により、週末の二日間を順延とした以外は昨年ほどの悪天候に見舞われず、雨天中止は6試合でした。その中で慶大が第8週まで勝ち点4で迎え三連覇達成かという展開でしたが、先勝後に早大に連敗し、勝ち点4で全日程を終了していた法大が勝率で慶大、早大を上回り12季ぶり45回目の優勝を遂げました。今季の法大は投打に実力を発揮し、慶大3回戦で敗れ勝ち点を奪われた以外は安定した戦いぶりで優勝回数も早大に並ぶ最多タイとしました。
 秋季フレッシュトーナメントは初の方式で3チームの2ブロックに分けて行い、それぞれのブロック1位となった法大と早大の決勝戦となり、早大が1-0で法大を下し3季ぶり30回目の優勝を果たしました。
 リーグ戦開催にご尽力いただいた関係各位、連日母校の野球部を応援してくださった学生の皆さん、熱心に声援を送ってくださったファンの皆様に心からお礼申し上げます。

東京六大学野球連盟