慶大優勝(2季ぶり33回目) 首位打者 那賀(立大)、最優秀防御率 福谷(慶大)
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|(5/30 全日程終了)

慶大・伊藤隼太
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登録部員(2011春季)
各選手のリーグ戦通算成績も掲載

慶大優勝の瞬間

首位打者
立大・那賀選手
最優秀防御率
慶大・福谷投手



2011 主将の抱負 6校の主将の抱負 >>
立大
岡崎 啓介
早大
土生 翔平
慶大
伊藤 隼太
明大
竹田 育央
法大
難波 真史
東大
岩崎 脩平


御礼
 東日本大震災で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。この国難とも言える未曾有の状況下で、リーグ戦を開催できたことに大変感謝しております。4月9日から明治神宮野球場で開催いたしました平成23年度東京六大学野球春季リーグ戦は5月30日、全日程を終え閉幕いたしました。今季は慶大が勝ち点5の完全優勝で2季ぶりの33回目の優勝を果たしました。春季新人戦も3日間の日程を終え、決勝で明大が慶大を下して3季ぶり32回目の優勝を決めました。リーグ戦開催 にご尽力いただいた関係各位、連日母校の野球部を応援してくださった学生の皆さん、熱心に声援を送ってくださったファンの皆様に心からお礼申し上げます。
東京六大学野球連盟