17:37 更新
明 大 - 東 大 2回戦
【 4月18日(日) 第2試合 試合開始14:04 終了17:13 観衆6000人 】
 [球審]相場 [塁審]萩原・林・武部 
 
 
明 大
 
S B O
     
 
東 大
 
   
[9] 宇津野 (大府) 5 3 2 0 0
H9 濱谷 (拓大紅陵) 0 0 0 0 1
[6] 田中啓 (日大三) 6 2 3 0 0
[4] 西谷 (鷲宮) 6 4 2 1 0
[2] 大森 (桜美林) 5 1 1 2 1
[8]7 倉持 (水戸商) 5 3 3 1 0
[3] 齋藤 (日大三) 1 0 1 1 2
H3 西山 (徳島商) 2 1 0 0 0
[7] 菅谷 (長生) 2 0 0 1 2
5 福西 (宇和島東) 2 0 0 0 0
[5] 清水慎 (PL学園) 2 1 0 0 1
H8 原島 (日大三) 2 0 0 0 0
[1] 清代 (日大三) 3 3 1 0 0
  41 18 13 6 7
M 1 1 1 0 2 0 6 0 3 14
  R 
T 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
明大が7長打を含む18安打で大量14点を奪って大勝、連勝で勝ち点をあげた。明大の先発清代はリーグ戦初登板を2安打13奪三振の完封勝利で飾った。明大は序盤から倉持の本塁打などで小刻みに得 点を重ね、7回には西谷の適時三塁打など打者10人を送る攻撃で6点をあげて東大を圧倒した。東大は第1週に早大から1勝した勢いはなく完敗だった。
リーグ戦初登板完封勝利の明大清代投手と打のヒーロー明大倉持選手
明 大   東 大
○清代  投 手 ●木村、高橋、松岡、近藤、大西 
大森  捕 手 升岡 
 
倉持ソロ(3回)  本塁打  
倉持、西谷  三塁打  
西谷、倉持、田中啓、清代  二塁打  
 
倉持、清代2 犠 打
1 併 殺
11 残 塁 5
田中啓、菅谷 盗 塁
田中啓、西山 失 策 北野
暴 投
捕 逸
   
[7] 荻田 (富山中部) 4 0 0 1 0
[8] 太田 (長野) 4 0 0 1 0
[4] 杉岡 (木更津) 3 0 0 0 1
[3] 木曽 (長岡) 4 1 0 2 0
[9] 前原 (開成) 3 0 0 2 0
H 藤熊 (東大寺学園) 1 0 0 1 0
[5] 有馬 (ラ・サール) 3 0 0 2 0
[6] 北野 (熊本) 2 0 0 1 1
[2] 升岡 (高松) 3 1 0 1 0
[1] 木村 (川越東) 0 0 0 0 0
H 井本 (都西) 1 0 0 1 0
1 高橋 (仙台一) 0 0 0 0 0
H 松尾 (筑波大附) 1 0 0 1 0
1 松岡 (東大寺学園) 0 0 0 0 0
1 近藤 (都武蔵) 0 0 0 0 0
H 池田 (栄光学園) 1 0 0 0 0
1 大西 (岐阜) 0 0 0 0 0
  30 2 0 13 2
   
  球数 打者
清代 9 105 32 2 13 2 0
9 105 32 2 13 2 0
  球数 打者
木村 3 71 16 5 4 3 3
高橋 2 48 10 3 1 1 2
松岡 12/3 44 11 4 0 2 5
近藤 11/3 29 7 3 0 0 1
大西 1 23 8 3 1 1 2
9 215 52 18 6 7 13