18:18 更新
明 大 - 立 大 2回戦
【 5月11日(火) 第2試合 試合開始14:42 終了17:49 観衆2000人 】
 [球審]鈴木 [塁審]林・蒲原・大橋 
 
 
明 大
 
S B O
     
 
立 大
 
   
[9] 宇津野 (大府) 5 1 0 2 0
[6] 田中啓 (日大三) 3 2 0 0 1
[4] 西谷 (鷲宮) 4 1 0 1 0
[7] 菅谷 (長生) 3 1 1 1 1
H7 倉持 (水戸商) 0 0 1 0 0
[8] 原島 (日大三) 4 1 2 3 1
[5] 幸内 (日大三) 4 1 0 1 0
[3] 清水慎 (PL学園) 4 1 0 0 0
[2] 大森 (桜美林) 4 0 0 3 0
[1] 清代 (日大三) 3 1 0 2 0
1 一場 (桐生一) 1 0 0 1 0
  35 9 4 14 3
M 0 2 1 0 0 0 0 0 0 1 4
  R 
R 0 0 1 0 0 0 0 2 0 0 3
決勝の犠飛を放った明大倉持選手
明大が延長10回、代打倉持の犠飛で決勝点をあげ1勝1敗のタイに持ち込んだ。この回明大は先頭の田中啓が二塁打で出塁、西谷が送って4番菅谷の代打倉持がライトに犠牲フライを打ち上げ決勝点を奪った。先制したのも明大、2回に原島の2ラン、3回には菅谷の適時内野安打で序盤で3点をリードした。一方立大は3回に高橋泰の適時打で1点、8回には比嘉の適時二塁打で1点差とし清代をノックアウト、リリーフした一場から手塚が押し出しの四球で同点、なおも1死満塁と好機が続いたが、奮起した一場に連続三振を奪われ、9回の2死満塁も逃し勝ち越せなかった。
明 大   立 大
清代、○一場  投 手 日野、大川、●平田 
大森  捕 手 高橋泰 
 
原島2ラン(2回)  本塁打  
  三塁打  
宇津野、西谷、田中啓  二塁打 友永、高橋泰、比嘉 
 
田中啓、西谷、倉持 犠 打 日野、有留、比嘉
1 併 殺 1
7 残 塁 11
盗 塁
失 策
一場 暴 投
捕 逸
   
[8] 加藤 (国学院久我) 5 0 0 1 0
[2] 高橋泰 (八千代松陰) 5 3 1 0 0
[4] 多幡 (星稜) 2 0 0 0 3
[3] 比嘉 (首里) 3 1 1 0 1
[5] 友永 (松商学園) 4 1 0 0 1
[7] 高橋佑 (新潟明訓) 0 0 0 0 0
7 間宮 (東邦) 2 0 0 0 1
H7 手塚 (日大藤沢) 1 0 1 0 1
[9] 藤森慶 (立教新座) 5 1 0 2 0
[6] 有留 (鹿児島甲南) 3 1 0 1 1
[1] 日野 (日向) 0 0 0 0 0
H 荒井 (彦根東) 1 0 0 1 0
1 大川 (船橋東) 0 0 0 0 0
H 長嶋 (横浜) 1 0 0 0 0
1 平田 (沖縄尚学) 1 0 0 1 0
  33 7 3 6 8
   
  球数 打者
清代 71/3 118 31 6 1 4 3
一場 22/3 58 13 1 5 4 0
10 176 44 7 6 8 3
  球数 打者
日野 5 89 24 7 6 3 3
大川 2 26 6 0 3 0 0
平田 3 47 11 2 5 0 1
10 162 41 9 14 3 4