18:52 更新
慶 大 - 法 大 3回戦
【 5月17日(月) 第2試合 試合開始15:35 終了18:27 観衆4000人 】
 [球審]中本 [塁審]清水・元雄・山口 
 
 
慶 大
 
S B O
     
 
法 大
 
   
[8] 池辺 (智弁和歌山) 4 1 0 1 1
[6] 宮田 (東北) 3 0 0 1 0
H4 杉吉 (丸亀) 2 0 0 0 0
[7] 塩谷 (修猷館) 4 1 3 2 0
[3] 早川 (慶応) 2 1 0 1 2
[9] 中村 (大宮) 4 1 2 1 1
[5] 結城秀 (済々黌) 4 0 0 1 0
[2] 岡崎 (智弁和歌山) 4 2 0 0 0
[4]6 堤野 (智弁和歌山) 3 1 0 1 0
[1] 日暮 (県立船橋) 0 0 0 0 0
H 樫本 (県立船橋) 1 1 1 0 0
1 合田 (土佐) 1 1 0 0 0
1 川口 (湘南) 0 0 0 0 0
1 大伴 (岩国) 0 0 0 0 0
1 加藤 (川和) 0 0 0 0 0
H 鵜嶌 (札幌南) 1 0 0 1 0
  33 9 6 9 4
K 0 0 1 2 3 0 0 0 0 6
  R 
H 1 1 1 0 1 2 2 2 X 10
決勝本塁打を放った法大田中彰選手
法大が慶大に打ち勝ち今季二つ目の勝ち点をあげた。6対6の同点で迎えた7回、法大は田中彰の本塁打で勝ち越し、その後も追加点をあげて逆転勝ちした。優勝の可能性を持っていた慶大だったが打撃陣が一度は逆転したものの投手陣が法大打線に毎回の16安打10点を奪われ完敗。この結果、明大の12季ぶり31回目の優勝が決定した。
慶 大   法 大
日暮、合田、●川口、大伴、加藤  投 手 中野、平野貴、○福山 
岡崎  捕 手 植野 
 
樫本ソロ(3回)、中村2ラン(4回)  本塁打 田中彰ソロ(7回) 
  三塁打 普久原 
塩谷、池辺  二塁打 大引、西川 
 
堤野、合田 犠 打 大引2、藤田啓、福山
併 殺 1
5 残 塁 9
盗 塁 鵜飼、山下、井上
池辺、中村 失 策 平野貴
合田 暴 投
捕 逸
   
[8] 普久原 (桐蔭学園) 4 1 1 0 1
[4] 山下 (日大三) 4 2 1 0 1
[6] 大引 (浪速) 3 2 2 0 0
[7]3 藤田啓 (大成) 3 1 2 1 1
[5] 田中彰 (創価) 4 2 1 0 1
[3] 松浦健 (横浜) 2 0 0 1 0
79 井上 (育英) 3 2 0 0 0
[9] 村上 (桐蔭学園) 3 1 0 0 0
1 福山 (高知) 1 1 1 0 0
[2] 植野 (土佐) 4 2 1 1 0
[1] 中野 (北筑) 1 1 1 0 0
H 島田健 (春日部共栄) 1 0 0 0 0
R 鵜飼 (津田学園) 0 0 0 0 0
1 平野貴 (桐蔭学園) 0 0 0 0 0
H7 西川 (三重) 2 1 0 0 0
  35 16 10 3 4
   
  球数 打者
日暮 2 30 10 3 1 2 1
合田 32/3 69 20 8 1 0 3
川口 11/3 21 6 2 1 0 2
大伴 00/3 11 3 2 0 1 2
加藤 1 15 4 1 0 1 0
8 146 43 16 3 4 8
  球数 打者
中野 4 47 15 4 3 2 3
平野貴 2 47 13 4 2 2 0
福山 3 35 10 1 4 0 0
9 129 38 9 9 4 3