13:58 更新
立 大 - 明 大 1回戦
【 10月23日(土) 第1試合 試合開始11:01 終了13:31 観衆6000人 】
 [球審]大橋 [塁審]国定・榊原・蒲原 
 
 
立 大
 
S B O
     
 
明 大
 
   
[8] 加藤 (国学久我) 4 1 0 0 0
[2] 高橋泰 (八千代松陰) 3 0 0 0 1
[4] 多幡 (星稜) 2 0 0 0 2
[3] 比嘉 (首里) 2 0 0 2 2
[6] 川上 (立教新座) 2 1 1 0 1
[7] 鈴木宏 (愛工大名電) 3 1 0 1 0
[9] 藤森慶 (立教新座) 2 0 0 0 1
[5] 有留 (鹿児島甲南) 3 1 0 0 1
[1] 小林 (富岡) 1 0 0 0 0
  22 4 1 3 8
R 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1
  R 
M 1 0 0 0 0 0 0 1 X 2
同点適時二塁打を放った明大原島選手
明大清代が8四球を出しながらも要所を締めて完投勝ちした。1回に1点を先制された明大はその裏、2死2塁から4番原島がレフト越えの適時二塁打を放ち同点に追いつき、1対1のまま迎えた8回に無死1塁から清水慎の送りバントを立大三塁手の有留が1塁に暴投、ファールグラウンドを転々とする間に1塁走者の齋藤達が一気に生還して勝ち越し。先発の清代は走者を背負いながらも4安打に抑え完投で今季4勝目。立大は1点を先制したものの好投の小林を援護できず失策で敗れた。なお立大多幡は2四球でシーズン最多四死球19に並んだ。
立 大   明 大
●小林  投 手 ○清代 
高橋泰  捕 手 柴田 
 
  本塁打  
  三塁打  
  二塁打 原島 
 
川上、小林2、藤森慶、鈴木宏 犠 打 田中啓、西谷、清水慎
併 殺 1
7 残 塁 11
比嘉 盗 塁
有留2 失 策
暴 投
捕 逸
   
[9] 宇津野 (大府) 4 2 0 1 1
[6] 田中啓 (日大三) 1 0 0 0 2
[4] 西谷 (鷲宮) 3 0 0 1 0
[8] 原島 (日大三) 4 1 1 1 0
[7] 倉持 (水戸商) 4 0 0 1 0
[3] 齋藤達 (日大三) 4 2 0 0 0
[5] 清水慎 (PL学園) 2 0 0 0 1
[2] 柴田 (創価) 4 1 0 2 0
[1] 清代 (日大三) 4 1 0 1 0
  30 7 1 7 4
   
  球数 打者
小林 8 135 37 7 7 4 1
8 135 37 7 7 4 1
  球数 打者
清代 9 142 35 4 3 8 1
9 142 35 4 3 8 1