17:28 更新
明 大 - 法 大 2回戦
【 10月6日(水) 第2試合 試合開始14:25 終了17:00 観衆2000人 】
 [球審]中本 [塁審]青木・桑原・相場 
 
 
明 大
 
S B O
     
 
法 大
 
   
[9] 宇津野 (大府) 2 0 0 1 2
[6] 田中啓 (日大三) 4 2 0 0 0
[4] 西谷 (鷲宮) 4 1 2 0 0
[7] 倉持 (水戸商) 4 0 0 0 0
[8] 原島 (日大三) 3 1 0 1 1
[3] 清水慎 (PL学園) 4 0 0 1 0
[5] 下山 (開星) 2 0 0 1 0
H 押切 (仙台育英) 1 0 0 0 0
5 坂野 (横浜商大高) 1 0 0 0 0
[2] 大森 (桜美林) 3 1 0 0 0
[1] 清代 (日大三) 1 0 0 0 0
H 三浦 (上尾) 1 0 0 1 0
1 古川 (春日部共栄) 0 0 0 0 0
1 水田 (愛知啓成) 0 0 0 0 0
H 濱谷 (拓大紅陵) 1 0 0 1 0
1 丹野 (仙台一) 0 0 0 0 0
  31 5 2 6 3
M 0 0 0 0 0 2 0 0 0 2
  R 
H 0 0 0 6 1 1 1 2 X 11
2打席連続本塁打を放った法大田中彰選手(左)、4打点をあげた法大大引選手(右)
法大が田中彰の2打席連続本塁打などで11点をあげて快勝、連勝で勝ち点を3とした。法大は4回、田中彰の2ランで先制、その後も普久原の適時打、満塁から大引の走者一掃の適時三塁打などで一気に6点をあげて試合を決めた。守っても中野、平野貴の継投で明大打線を2失点におさえた。一方明大は清代が4回につかまり、投手陣が1回戦に続く二桁失点で完敗だった。
明 大   法 大
●清代、古川、水田、丹野  投 手 ○中野、平野貴 
大森  捕 手 植野 
 
  本塁打 田中彰2ラン(4回)、ソロ(5回)、植野2ラン(8回) 
  三塁打 大引 
  二塁打 大引 
 
犠 打 山下、中野
2 併 殺 1
5 残 塁 10
田中啓 盗 塁 普久原、井上3、山下、田中彰
失 策
清代 暴 投
大森 捕 逸
   
[8] 普久原 (桐蔭学園) 4 2 1 1 1
[4] 山下 (日大三) 2 1 1 1 2
[6] 大引 (浪速) 4 3 4 1 1
[7] 藤田啓 (大成) 5 1 0 1 0
7 西川 (三重) 0 0 0 0 0
[3] 松浦 (横浜) 4 0 0 0 1
[5] 田中彰 (創価) 4 3 3 1 1
[9] 井上 (育英) 3 2 0 0 0
H (船橋東) 0 0 0 0 1
R 鵜飼 (津田学園) 0 0 0 0 0
9 村上 (桐蔭学園) 1 0 0 1 0
[2] 植野 (土佐) 3 2 2 0 2
[1] 中野 (北筑) 3 0 0 1 0
H 松坂 (篠崎) 1 0 0 0 0
1 平野貴 (桐蔭学園) 0 0 0 0 0
  34 14 11 7 9
   
  球数 打者
清代 5 107 27 10 3 4 7
古川 02/3 11 4 1 0 1 1
水田 01/3 6 2 0 1 1 0
丹野 2 45 12 3 3 3 3
8 169 45 14 7 9 11
  球数 打者
中野 8 100 31 5 6 3 2
平野貴 1 7 3 0 0 0 0
9 107 34 5 6 3 2