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立　大 - 法　大　3回戦
【　9月20日(月)　第1試合　試合開始13:00　終了16:47　観衆3000人　】
　[球審]吉川　[塁審]青木・国定・相場　
　
　
立　大
　
S B O
　 　 　
　
法　大
　
　 　 打 安 点 振 球
[7] 加藤 (国学院久我) 3 2 0 1 2
[2] 高橋泰 (八千代松陰) 5 1 0 0 1
[4] 多幡 (星稜) 2 1 2 0 4
[3] 比嘉 (首里) 6 1 5 1 0
[5] 友永 (松商学園) 3 0 0 1 0
5 福島 (日大豊山) 3 1 0 0 0
[8] 高橋佑 (新潟明訓) 6 0 0 3 0
[9] 藤森慶 (立教新座) 4 2 0 0 0
1 平田 (沖縄尚学) 1 0 0 1 0
H 鈴木宏 (愛工大名電) 1 1 0 0 0
1 日野 (日向) 0 0 0 0 0
[6] 有留 (甲南) 3 0 0 3 0
H6 川上 (立教新座) 3 1 1 0 0
[1] 三浦 (青森) 1 0 0 0 0
H 鈴木雄 (PL学園) 1 0 0 0 0
1 小林 (冨岡) 0 0 0 0 0
H 大西 (観音寺一) 1 1 0 0 0
R9 本橋 (立教新座) 0 0 0 0 0
H 長嶋 (横浜) 1 0 0 1 0
R 荒井 (彦根東) 0 0 0 0 0
9 手塚 (日大藤沢) 2 0 0 1 0
計 　 46 11 8 12 7
R 1 0 0 0 0 0 0 5 1 0 0 1 8
　 一 二 三 四 五 六 七 八 九 十 十
一		 十
二		 R　
H 0 0 0 4 0 1 2 0 0 0 0 2X 9
３ランを放った法大田中彰選手
満塁本塁打を放った立大比嘉選手
法大が延長12回、逆転で立大を下し２つ目の勝ち点をあげた。12回の表に１点を勝ち越された法大はその裏、１死から山下が二塁打で出塁、大引の内野安打で１、３塁とし、代打犬童の右越二塁打で同点、１死満塁と攻め、打者田中彰への立大日野の初球が暴投となり法大がサヨナラ勝ちした。法大は４回田中彰の３ランなどで一時は大きくリードしたが、９回に追いつかれ薄氷の勝利だった。一方立大は６点を追って８回に比嘉の満塁本塁打などで１点差とし、９回に押し出しで同点、12回には川上の適時打で一度はリードしたが、４番手の日野が抑えきれなかった。法大はこの勝利でリーグ戦通算1,000勝を達成した。
立　大 　 法　大
三浦、小林、平田、●日野　 投　手 福山、平野貴、下敷領、○中野　
高橋泰　 捕　手 御手洗　
　
比嘉満塁（8回）　 本塁打 田中彰3ラン（4回）、大引2ラン（７回）　
　 三塁打 　
加藤、藤森慶　 二塁打 西川、山下、犬童　
　
加藤 犠　打 松浦健
1 併　殺 2
10 残　塁 7
高橋泰 盗　塁
川上 失　策 山下
日野 暴　投 福山、平野貴
捕　逸
　 　 打 安 点 振 球
[8] 普久原 (桐蔭学園) 6 0 0 0 0
[4] 山下 (日大三) 6 3 0 1 0
[6] 大引 (浪速) 3 2 2 0 3
[7] 藤田 (大成) 4 1 0 1 0
7 井上 (育英) 1 0 0 0 0
H 犬童 (れいめい) 1 1 1 0 0
R 鵜飼 (津田学園) 0 0 0 0 0
[3] 松浦健 (横浜) 4 1 1 1 1
R 佐藤康 (修徳) 0 0 0 0 0
[5] 田中彰 (創価) 5 1 3 3 0
[9] 沼山 (帝京) 0 0 0 0 0
9 西川 (三重) 3 1 1 0 0
H 今村 (西日本短大) 1 0 0 1 0
9 村上 (桐蔭学園) 1 1 0 0 0
[2] 御手洗 (佐伯鶴城) 4 1 0 0 1
[1] 福山 (高知) 3 0 0 0 0
1 平野貴 (桐蔭学園) 1 0 0 0 0
1 下敷領 (上宮) 0 0 0 0 0
1 中野 (北筑) 1 0 0 1 0
計 　 44 12 8 8 5
　 　
　 回 球数 打者 安 振 球 責
三浦 4 61 18 4 2 3 4
小林 3 54 14 4 2 1 3
平田 4 50 13 1 4 0 0
日野 01/3 26 5 3 0 1 2
計 111/3 191 50 12 8 5 9
　 回 球数 打者 安 振 球 責
福山 7 123 31 6 7 5 6
平野貴 1 17 7 2 2 0 1
下敷領 00/3 4 1 0 0 1 0
中野 4 64 15 3 3 1 1
計 12 208 54 11 12 7 8