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法　大 - 東　大　2回戦
【　10月12日(日)　第1試合　試合開始11:00　終了14:10　観衆4000人　】
　[球審]鈴木　[塁審]中本・戸塚・桑原　
　
　
法　大
　
S B O
　 　 　
　
東　大
　
　 　 打 安 点 振 球
[8] 金丸 (横浜隼人) 3 1 0 0 0
H7 山田祐 (静岡) 0 0 0 0 1
1 下敷領 (上宮) 1 0 0 1 0
[9] 秋本 (宇部商) 3 1 0 1 0
H9 島田健 (春日部共栄) 1 1 3 0 0
[4]5 西川 (三重) 5 1 2 1 0
[3] 今村 (西日本短大) 1 1 1 0 3
[5] 植山 (ＰＬ学園) 3 1 0 1 0
R 鵜飼 (津田学園) 0 0 0 0 0
4 山下裕 (日大三) 2 1 1 0 0
[2] 新里 (浪速) 2 0 1 0 2
[6] 大引 (浪速) 5 2 4 2 0
[1] 松本祥 (桐蔭学園) 3 1 0 1 0
1 猪子 (百合丘) 1 1 2 0 0
1 若松 (法政一) 0 0 0 0 0
1 山下哲 (豊田大谷) 0 0 0 0 0
8 須藤 (武相) 1 0 0 0 0
[7]87 普久原 (桐蔭学園) 5 2 1 0 0
計 　 36 13 15 7 6
H 0 2 2 0 0 1 10 0 0 15
　 一 二 三 四 五 六 七 八 九 R　
T 2 0 0 0 0 2 3 3 0 10
同点２ランを含む４打点の法大大引選手
法大が両チーム合計29安打、25得点の乱戦を制し、連勝で勝ち点２とした。２点を先制された法大は２回、大引の２ランで同点に追いつき、３回には今村の犠飛などで勝ち越し、１点差に迫られた７回には代打島田の３ランなど打者13人を送る猛攻で一気に10点をあげて試合を決めた。一方の東大は法大を上回る16安打で９年ぶりの二桁得点をあげたが、あまりにも失点が多過ぎた。
法　大 　 東　大
○松本祥、猪子、若松、山下哲、下敷領　 投　手 ●小田、木村、升岡、大西、早川　
新里　 捕　手 河原　
　
大引2ラン（2回）、島田健3ラン（7回）　 本塁打 木曽ソロ（6回）　
　 三塁打 　
植山、普久原　 二塁打 越智、細川、河原、前原　
　
秋本、今村、新里、金丸 犠　打 太田、小田
1 併　殺 1
4 残　塁 9
秋本 盗　塁
山下裕 失　策 小田、前原
暴　投
捕　逸 河原
　 　 打 安 点 振 球
[5] 越智 (浅野) 6 1 0 1 0
[8]9 太田 (長野) 3 0 0 0 1
[4] 杉岡 (木更津) 3 1 0 0 2
[3] 木曽 (長岡) 4 2 2 0 1
[2] 河原 (私立武蔵) 5 4 2 0 0
[7] 前原 (開成) 5 4 3 1 0
[9] 松尾 (筑波大附) 3 0 0 1 0
H8 細川 (高松) 2 1 2 1 0
[6] 北野 (熊本) 5 2 0 0 0
[1] 小田 (開成) 1 0 0 0 0
1 木村 (川越東) 1 1 1 0 0
1 升岡 (高松) 0 0 0 0 0
1 大西 (岐阜) 0 0 0 0 0
H 藤熊 (東大寺学園) 1 0 0 0 0
1 早川 (海城) 0 0 0 0 0
H 野村 (私武蔵) 1 0 0 0 0
計 　 40 16 10 4 4
　 　
　 回 球数 打者 安 振 球 責
松本祥 52/3 104 27 9 3 3 4
猪子 1 28 8 4 0 0 0
若松 01/3 2 1 0 0 0 0
山下哲 02/3 28 6 3 0 1 3
下敷領 11/3 11 4 0 1 0 0
計 9 173 46 16 4 4 7
　 回 球数 打者 安 振 球 責
小田 42/3 69 20 4 2 2 2
木村 2 49 14 5 3 3 7
升岡 00/3 10 4 3 0 1 3
大西 01/3 5 1 0 1 0 0
早川 2 25 7 1 1 0 0
計 9 158 46 13 7 6 12