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法　大 - 明　大　3回戦
【　10月2日(火)　第1試合　試合開始13:00　終了15:49　観衆2000人　】
　[球審]青木　[塁審]中本・鈴木・桑原　
　
　
法　大
　
S B O
　 　 　
　
明　大
　
　 　 打 安 点 振 球
[4] 染矢 (佐伯鶴城) 2 1 0 1 1
H6 清水昭 (智辯和歌山) 2 0 0 0 0
[6]4 澤村 (熊本工) 5 0 0 1 0
[8] 河野 (狭山清陵) 3 2 0 0 1
[5] 後藤 (横浜) 3 0 0 2 1
[2] 浅井 (桐蔭学園) 4 1 1 0 0
[7] 多井 (上宮) 4 0 0 0 0
[3] 金井 (中京大中京) 2 0 0 1 0
H3 亘 (佐野日大) 1 1 0 0 1
R 門間 (法政二) 0 0 0 0 0
3 佐々木 (智辯和歌山) 0 0 0 0 0
[9] 普久原 (桐蔭学園) 4 3 3 0 0
[1] 松本祥 (桐蔭学園) 4 2 2 1 0
計 　 34 10 6 6 4
H 0 0 0 0 1 5 0 0 0 6
　 一 二 三 四 五 六 七 八 九 R　
M 0 0 0 2 0 0 0 0 2 4
法大が普久原の３点タイムリー３塁打などで逆転、１勝１敗１分として４回戦に持ち込んだ。１点をリードされた６回、法大は明大池田を攻め浅井のタイムリーで同点とし、なおも１死１、２塁とした。ここで代わった佐藤賢から２死満塁として８番の普久原が右中間に走者一掃のタイムリー３塁打を放って勝ち越し、このリードを松本祥が守りぬいた。明大は４回に太田のタイムリーなどで２点を先制し、法大を上回る１４安打を放ったものの、６回の継投が裏目に出て、法大の逆転を許した。
　 法　大 明　大
投　手 ○松本祥　 ●池田、佐藤賢、長尾、牛田　
捕　手 浅井　 太田　
　
本塁打 　 　
三塁打 普久原２　 　
二塁打 松本祥、亘　 　
　
盗塁 河野
エラー
　
　 　 打 安 点 振 球
[8] 金子博 (神港学園) 5 3 1 0 0
[7] 丸山 (川越東) 5 2 0 0 0
[6] 前田 (ＰＬ学園) 4 1 0 0 1
[9] 岩元 (創価) 5 3 2 1 0
[5] 和田貴 (拓大紅陵) 5 1 0 0 0
[3] 庄田 (智辯学園) 4 1 0 1 0
[2] 太田 (市立船橋) 4 1 1 0 0
[4] 深堀 (松山商) 4 2 0 1 0
[1] 池田 (明大中野) 2 0 0 0 0
1 佐藤賢 (羽黒) 0 0 0 0 0
1 長尾 (市立船橋) 0 0 0 0 0
H 米津 (徳島商) 1 0 0 0 0
1 牛田 (徳島商) 0 0 0 0 0
H 高倉 (長崎南山) 1 0 0 0 0
計 　 40 14 4 3 1
　 　
　 回 球数 打者 安 振 球 責
松本祥 9 136 41 14 3 1 4
計 9 136 41 14 3 1 4
　 回 球数 打者 安 振 球 責
池田 51/3 74 23 6 3 3 4
佐藤賢 01/3 18 4 2 0 1 2
長尾 01/3 3 1 0 0 0 0
牛田 3 34 10 2 3 0 0
計 9 129 38 10 6 4 6