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平成20年11月15日(土)から5日間


早大 準決勝で惜敗

11/18(日) 神宮球場 第4試合(16:00)
準決勝 早 大 0 - 1 東北福祉大

好投した早大斎藤佑、大石の両投手
延長戦の末、早大は東北福祉大に敗れ、決勝進出はならなかった。互いに無得点で迎えた10回裏、東北福祉大は高橋の二塁打と暴投で1死3塁とし、舟田が決勝のスクイズを決めサヨナラ勝ちした。両校とも投手が力投し白熱した投手戦となったが、最後は早大が力尽きた。


11/16(日) 神宮球場 第4試合(16:00)
2回戦 早 大 3 - 2 福岡大

2回を無失点に抑え勝ち投手となった早大福井投手 先制の適時打を放った早大宇高選手
早大が接戦を制し、準決勝に進出した。早大は4回、宇高、泉の適時打で2点を先制。6回に失策が絡んで同点とされたが、7回1死2塁から上本が適時打を放ち、決勝点を奪った。先発の斎藤を継いだ福井、大石が福岡大を抑え、勝利した。


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