15:43 更新
佛教大 - 慶 大 2回戦
【 11月14日(日) 第1試合 試合開始11:47 終了14:20 】
 [球審]石川 [塁審]清水・片岡・武部 
 
 
佛教大
 
S B O
     
 
慶 大
 
   
[7] 大嶋 (大津商) 4 1 0 0 0
[4] 米丸 (東洋大姫路) 4 2 0 0 0
[9] 西浦 (高田商) 3 0 0 0 0
H 力身 (鳥羽) 1 0 0 1 0
[8] 倉田 (京都西) 4 2 1 0 0
[3] 北村 (京都成章) 3 1 0 1 0
R 栗木 (岐阜一) 0 0 0 0 0
3 小森康 (PL学園) 1 1 0 0 0
[5] 松本善 (富山商) 4 1 0 0 0
[6] 乗田 (平安) 2 0 0 0 0
[2] 小森博 (近江) 1 0 0 1 0
H 吉田 (福知山成美) 1 0 0 0 0
2 井上 (箕面学園) 1 0 0 1 0
[1] 古田 (鳥羽) 1 0 0 0 0
H 真野 (履正社) 1 0 0 1 0
1 横地 (県和歌山商) 0 0 0 0 0
H 溝川 (鳥羽) 1 0 0 1 0
1 寺元 (鳥羽) 0 0 0 0 0
  32 8 1 6 0
B 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1
  R 
K 0 1 0 0 0 1 0 0 × 2
慶大が接戦を制して、準決勝進出を決めた。
初回、佛教大4番倉田の適時打で先制されるも、2回に主将中村のソロで同点に追いついた。その後、両者譲らず迎えた6回には慶大岡崎の適時打で勝ち越した。佛教大も、最終回1死、1,2塁の同点のチャンスを迎えるが、慶応義塾大セカンド杉吉の好プレーにより併殺であっけない幕切れとなった。慶大合田は再三のピンチにも要所を締める投球で8安打1失点に抑えた。佛教大は3投手の継投で2失点に抑えるも打線にあと一打が出ず惜敗した。
佛教大   慶 大
古田、●横地、寺元  投 手 ○合田 
小森博、井上  捕 手 岡崎 
 
  本塁打 中村ソロ(2回) 
  三塁打  
米丸  二塁打  
 
乗田 犠 打 合田
併 殺 1
5 残 塁 6
米丸、倉田 盗 塁 杉吉
西浦 失 策
暴 投
捕 逸
   
[8] 池辺 (智弁和歌山) 3 0 0 0 1
[5] 堤野 (智弁和歌山) 4 1 0 1 0
[7] (慶応) 0 0 0 0 0
7 小西 (高田) 2 1 0 0 0
7 塩谷 (修猷館) 2 0 0 0 0
[3] 早川 (慶応) 3 1 0 0 1
[9] 中村 (大宮) 4 1 1 1 0
[2] 岡崎 (智弁和歌山) 3 1 1 0 0
[6] 宮田 (東北) 2 0 0 0 1
[1] 合田 (土佐) 2 0 0 2 0
[4] 杉吉 (丸亀) 3 1 0 0 0
  28 6 2 4 3
   
  球数 打者
古田 4 60 15 4 1 1 1
横地 3 48 13 1 3 2 0
寺元 1 16 4 1 0 0 0
124 32 6 4 3 1
  球数 打者
合田 9 120 33 8 6 0 1
120 33 8 6 0 1