13:01 更新
早　大 - 東亜大　準決勝
【　11月16日(日)　第1試合　試合開始10:01　終了12:29　】
　[球審]鳴島　[塁審]相場・石川・萩原　
　
　
早　大
　
S B O
　 　 　
　
東亜大
　
　 　 打 安 点 振 球
[4] 田中 (尽誠学園) 5 0 0 0 0
[8] 青木 (日向) 4 4 0 0 0
[6] 鳥谷 (聖望学園) 3 0 0 0 1
[5] 比嘉 (沖縄尚学) 4 1 0 0 0
[3] 武内 (智弁和歌山) 4 2 0 0 0
[9] 由田 (桐蔭学園) 4 2 0 0 0
[7] 米田 (早稲田実) 4 2 3 0 0
[2] 坂本 (敦賀気比) 4 0 0 0 0
[1] 越智 (新田) 2 1 0 0 0
1 宮本 (関西) 0 0 0 0 0
H 成田 (筑紫丘) 1 0 0 1 0
1 大谷 (報徳学園) 0 0 0 0 0
H 東山 (高松一) 1 0 0 0 0
計 　 36 12 3 1 1
W 0 0 0 3 0 0 0 0 0 3
　 一 二 三 四 五 六 七 八 九 R　
T 0 0 0 0 0 7 0 0 X 7
東亜大が優勝候補の早稲田大を破り決勝進出を決めた。５回まで２安打６三振に抑えられていた東亜大は６回、死球とテキサス安打で無死１、２塁とし、前進守備の一塁手をワンバウンドで越える松岡の二塁打で１点を返すと、さらにフィルダースチョイスと内野安打で同点、早大二番手の宮本から東亜大宮本がレフトスタンドへ勝ち越し の満塁本塁打を放ち早大を突き放した。投げては先発竹林が１２安打を浴びながらも 米田の本塁打による３失点のみに抑え、初戦に続き完投勝利を収めた。早大は毎回の ように走者を出すも打線が繋がらず、６回の守備の乱れが大量得点につながった。
早　大 　 東亜大
●越智、宮本、大谷　 投　手 ○竹林　
坂本　 捕　手 中東　
　
米田3ラン（4回）　 本塁打 宮本満塁（6回）　
　 三塁打 　
　 二塁打 松岡　
　
犠　打 宮本
併　殺 2
7 残　塁 7
盗　塁
田中 失　策
宮本 暴　投
捕　逸
　 　 打 安 点 振 球
[2] 中東 (広島工) 3 2 0 1 2
[3] 波多野 (南陽工) 4 1 0 1 1
[5] 松岡 (広島工) 4 1 1 1 0
[9] 山下 (創成館) 4 0 0 2 0
[8] 冨浦 (波佐見) 4 0 1 1 0
[7] 西村 (東海第五) 3 0 0 1 1
[6] 日野原 (矢上) 4 3 1 1 0
[4] 宮本 (南陽工) 3 1 4 1 0
[1] 竹林 (耳成) 4 0 0 1 0
計 　 33 8 7 10 4
　 　
　 回 球数 打者 安 振 球 責
越智 51/3 93 23 4 8 1 4
宮本 02/3 25 7 3 1 2 3
大谷 2 34 8 1 1 1 0
計 8 152 38 8 10 4 7
　 回 球数 打者 安 振 球 責
竹林 9 117 37 12 1 1 3
計 9 117 37 12 1 1 3